Evil and Flowers~新居浜・両親殺害事件⑬~

最期の言葉

剛志は、母親の最後の言葉は特になかったと話した。
しかし、実際は洋子さんと最後のやり取りというのが存在している。

剛志が洋子さんの首を絞めたとき、意識がもうろうとした洋子さんは、剛志のことが分からなくなっていた。
そして、剛志に対して、
「あんた、誰?」
と聞いた。そして、自身の弟である剛志のおじの名を呼んだという。

剛志は洋子さんとの最期のやりとりについて楠裁判官に聞かれた際、「名前間違われたくらいですかね。」と素っ気なく答えたが、弁護人からの質問の中では、
「母があんた誰?って聞かれて、自分を分かってなかったのが辛かった」
と答えている。

また、事件より以前、おそらく幼いころの話だと思われるが、洋子さんに名前のことを茶化されたという。
「あんたは剛志やなくて、『よわし』やなぁ!」
そういわれたことを覚えていた。
自分の名前をいじられるのは、存在そのものをいじられることに通じ、これはつらかっただろうなと思う。
しかし、実はこれはつよし君あるある、のようで、私の知人の「つよし君」も、同じことを母親に言われたことがあると話していた。
その知人は、辛いというより「お前がつけたんちゃうんか!」という怒りの方が大きかった、というが、剛志にとっては悲しく、辛い気持ちの方が大きかった。
そしてそれは、私が疑問に思った、洋子さんに対する長時間に及ぶ暴行の謎の答えにもなった。憎くて時間をかけたのではなく、剛志は「母だから、躊躇った」と話した、その言葉が嘘ではないという・・・

絶対的な存在として剛志に執着、抑圧しつづけた母・洋子さんを、きっと剛志は愛していた。いや、愛されたかったのではないだろうか。

裁判で語られた両親への印象は、父、勝浩さんに比べてやはり洋子さんに言われたこと、されたことの方が印象深いエピソードとして多かった。特に、12月23日と24日のエピソードは、裁判所もその重要性を認定している。子供に対し、土下座しての謝罪を要求するってどういう状況なら起こるんだろうか。
言葉を選ばずいえば、親の立場を利用した自己中心的な「愛情」を剛志の両親は一方的に注ぎ続けた。
息子が人の親になり、結婚して家庭を持ち、成人したその後も、とにかく執着し続けた。認める認めない以前に、剛志は人の親になった以上、その子供や妻に責任を持たなければならないのに、それを教え諭すどころか、それまで以上に親の存在を示し続けた。
洋子さんについては、実の弟である剛志のおじに当たる人物が、驚くべき証言を残している。

「兄貴(勝浩さん)が亡くなったことは悔しく残念だが、姉が死んだことはあまり悲しくない。」
おじは、実の姉を殺害されたことより、姉を殺害した甥を思いやった。これはよほどのことではないのか。

親って何だろう、親子とは何なのだろう。
おそらく自分自身と両親の背中に問い続けたであろう剛志自身も、結局親として振舞うことも満足にできなかった。
そして、母の命令から最期まで逃げることは出来なかった。むしろ、逃げずに服従することが、剛志なりの母への愛情の示し方だったのではないか、とすら思う。

Evil and Flowers

初の裁判傍聴は、私にとって決して大げさではなく、人生に多大な影響を与えたといえる。
一方で、軽い気持ちで臨んだことを激しく後悔した。実際に私は裁判の間ずっと何かに囚われている感覚が抜けなかったし、自分の子育てや、剛志と同じ一人っ子で育った息子のことを何度も何度も考えさせられることになった。

ちょっと話がそれるが、話を聞かせてくれた近隣の男性は、しきりに高平家の伸び放題の植木のことを気にしていた。勝手に切るのも憚られる、とのことで、それを聞いた私は無理を承知で判決後、ヒグマ弁護士を出待ちした。

「どどどど、どちら様???」

裁判を傍聴し、近所の人と接する機会があって・・・と説明すると、戸惑いながらも「法律論としてですけど」と前置きして答えてくれた。
「所有者である勝浩さんが死亡した後の相続としては、妻の洋子さん、息子の剛志君が相続人となるわけだけど、洋子さんも亡くなり、剛志君も刑が確定した時点で欠格者となるので相続できません。
ただ、剛志君にはお子さんが二人いるので、まずそのお子さんが相続人になるんだけども、まだ幼いし、そもそも事故物件なんていらないだろうし、ならば相続放棄してもらわないといけないんです。
でも、(後見人である)元奥さんはもう関わりたくないという感じなんで、なかなか話を持っていくのも難しくて、正直すぐにどうこうできる状態じゃないですね。」

剛志が起こした事件は、家族の事件とは言え、近隣の住民に先の見えない問題を残してしまった。

新居浜からの帰り、ラジオから流れてきたBONNIE PINKの「Evil and Flowers」。
その歌詞が、なんともこの事件と相まって私はさらに打ちひしがれた。

私自身、この事件は弁護人が述べたとおり、親子である事こそが特色の事件であり、親子という間柄だからこそ起こった事件で、決して不倫を咎められたことが引き金になったとは思えない。ましてや、元妻やその家族、剛志が愛してやまなかったAさんに責任などない。
たまたま、あの日だったのだ。
何か少しでもタイミングが違っていれば、あの日事件は起きなかったとさえ思う。逆に、もっと手前のタイミングで起きたかもしれないし、ずっと後で起きたかもしれない。
ただその先に、「事件が起きなかった」という未来は、残念ながら見えない。

あの近隣男性が言ったように、「その時が来た」のだ。

邪悪なものは誰の心にも、背後にもあって、見染められたら最後、逃れることは出来ない。
逃げたつもりでも、逃げられない。向き合えば乗り越えられるかもしれないけれど、場合によっては、より深い闇に堕ちていくこともある。
彼の25年は、邪悪なものとの闘いだったのかもしれない。幼いころは、泣いてやり過ごすことも、耳を塞いで眠ってしまうこともできただろう。
でも、大人になっていくにつれ、そうはいかなくなる。
やっと見つけた安息の場所も、そこに長くとどまることは許してもらえなかった。

剛志は裁判で殺意を認めた。けれど、それを殺意と呼ぶのはどうしても抵抗があるのも事実だ。そんなこと言ってもどうしようもないけれど。
剛志は、裁判で終始、同じような言葉を繰り返し、聞く者によったら薄っぺらい印象しか抱けないような言葉しか話さなかった。
しかし、彼は「嘘」だけは言わなかったと思う。それは、裁判だからではなく、おそらく元妻との間でも、Aさんとの間でも、両親の前でも嘘は殆どついていないように思った。
剛志は言いたいことも言えずに黙ることが多かったという。それは、相手が望む言葉を言えなかったからではないのか。相手が、両親が望む言葉は、剛志にとっては「嘘」である。嘘をつけないから、黙るしかなかった。剛志にとっての、精いっぱいのそれは誠意だったのかもしれない。
しかしそれは、望む言葉を得られない両親には、誠実さではなく、軟弱に映ってしまった。

もっと自分が言いたいことを周りに伝えていれば、剛志は何度も何度もそう言った。
けれど、きっとそれを、「あの両親」は許さなかった。

邪悪なものはどこにでもあって、どんなに隠れても逃げても、逃れることは出来ない。
けれど、邪悪なものはいずれ去る。判決の日、剛志の背中がすっきりとしていたように見えたのは、そういうことだったのかもしれない。
もちろん、報いは受け止めなければならないし、どんな理由がそこにあろうとも、やってはならないことを剛志は犯した。
そのことで、子どもたちやAさんら、剛志を大切に思っていた人々を深く深く傷つけたのだから。そこには、両親ももちろん含まれる。大きく間違っていたけれど、愛と呼んではいけなかったかもしれないけれど、両親は剛志を愛していた。

そして、剛志もまた、愛を乞う人だった。

11月8日。剛志は控訴せず、懲役28年が確定した。

 

「Evil and Flowers~新居浜・両親殺害事件⑬~」への11件のフィードバック

  1. お疲れさまでした!
    いつも楽しみにして読ませていただいています。

    確か、おじさん(母親の弟)は被告の後見人か何かになられたと書かれていましたよね。
    母親の個性というか独占欲というか支配欲のような性質は、幼少期の弟さんにもずっと向けられていたのかもしれないですよね。
    同じことを、姉は息子その息子に向け続けてきたことをおじさんは知っていたのだろうと思いました。
    でもきっと、母親からしてみれば母親なりの「愛情」というものだったのかもしれないのですよね・・・他者が見れば歪んだ自己欲をぶつけているだけであったとしても。

    被告はただただ、父と母の子供として当たり前の関係性を築きたかっただけなのではないかと思います。

    この被告の思いというか気持ちは、私なりに思うところがあり。
    その私の思うところと似ているのであれば、懲役28年というのは気の毒でしかありません。
    いつか安堵して愛し合える人(男女にかかわらず)と出会えることを、願わずにはいられません。

    やはり直接傍聴された事件は深いところまで記載されていて、読んでいても臨場感というか現実味を持つことができました。
    ぜひ、機会あれば別の事件でもお願いします。

  2. 芋虫 さま
    コメントありがとうございます。励みになります!
    だれしも思春期などに「親って何だろう」と考えることはあると思うのですが、おそらく剛志は普通の人よりも長く真剣にそれと向き合ってきたのだろうなと感じました。
    おじさんは、裁判で剛志の身元引受人になるとおっしゃっていましたが、一方で長崎に暮らす父方の姉は、剛志を刑務所から一生出すなと、語気は強かったです。
    なんというか、私はこのお姉さんもちょっと違和感があるんですけど、剛志は「そう言われるのは当然。だから、おじさんが(自分を)庇うような証言をしてくれたことが驚いたし、ありがたかった」と述べています。
    薄い親戚関係の中で、このおじさんの行動は私からすれば納得のいく行動(すぐに駆け付けたり、剛志の話を聞こうとして面会を申し込んだり、こうなったことには相応の理由があるのではと考えること)なのですが、おそらく剛志にしてみれば今までの人間関係では有り得ないようなことだったのでしょうね。それを思うと心が痛みます。

    今回はとても長くなってしまって、最後のまとまりもちょっと感傷的かつオカルト的なことになってしまいましたが、私はどうしても「邪悪」なものの存在を否定できなかった。
    心の闇というか、家族の闇、それは決してオカルト的な意味ではないのですが、邪悪と表現する以外になかった。
    邪悪なものを育み続けた結果、誰の心にも潜む邪悪なものを呼び起こしてしまったというか。
    そして、それに打ち勝つ術も、彼は知らなかった。

    傍聴して本当に良かったと思います。

    今後の傍聴予定として、二つほど考えています。一つは、松山で24歳の女性がわいせつ動画を配信して荒稼ぎしていた事件(笑)。この女性がかなりの美人で、地元の国立大学を出ていたとかで結構話題になってます。背後に組織的なものも感じるんですけど、法廷でこの女性をぜひ見てみたい!
    もう一つは、高知で逃げた妻を追いかけてきた夫がラブホで殺害した事件・・・・。高知の友達と傍聴に行く予定です。
    二つとも半年くらい先になると思いますが、期待していてくださいね。

  3. お疲れ様でした!やはり傍聴して、実際に見聞きすると色々と違うのでしょうね。
    私も行ってみたいなー。

    しかしこの母親は毒親ですね。
    成人してる息子に干渉しすぎというか。まぁ不倫してたら止めるけど、なんというかそれまでの育て方も一事が万事口出して怒ってたんだろうなと思います。
    おじさんが庇うくらいだから、側から見ても可哀想だったんじゃないかなと。

    秋葉原の加藤の母親も酷かったけど、似たようなグループにいる感じですよね。
    頭ごなしに押さえつけて可愛がらない感じが。
    自分の育児も考えさせられました。

    今後傍聴予定の二つの事件も楽しみです。
    荒稼ぎ女性(笑)何がそうさせたのか。
    あとは夫が追っ掛けてラブホで妻殺害も濃いですね‥。

    今後も楽しみにしてます!

    1. ちい さま
      いつもありがとうございます、今回はちょっと同じ事件の連載だったので物足りなさもあったかもしれませんが、よく読んでくださいました。

      家族の中で起きた事件の場合、しかも被害者が死亡してしまった場合はなかなか本当のことが見えないことがあります。
      もし傍聴に行かなかったら、どうしてこんな結末を迎えてしまったのかなんて絶対にわからなかったし、もっと言うと今後の私のこのサイトでの執筆も、進歩のないものになったような気がします。

      ただ、最近の裁判は迅速化がはかられているので、ある意味「物足りない」気がしました。
      裁判は、その人が生きたそれまでを検証していく場でもあります。3~4日では無理ですよね…

      また傍聴続けたいと思ってますが、四国は平和でなかなか刑事事件の裁判は少なくて。とりあえず、荒稼ぎとラブホ殺害は行ってきます!

  4. 長丁場お疲れ様でした。
    今回の記事も大変興味深く読ませて頂きました。読者もその場を見た気になるほど引き込まれる文面…すごいです。 

    最終話では涙が溢れました。
    なんとも表現し難い気持ちになり、途中携帯を閉じまた読むを繰り返し余韻でコメントしています。
    剛志は絶対にしてはいけない事をした。その事実は事実ですが、そこにいきつくまでの人の気持ち…自分と少し重なる部分があり他人事とは思えない気持ちにもなりました。
    親と子の関係性とは?なにが正解か?
    そんな自分も親になり、親になりきれているのか不安になる事もあります。
    人の愛情も多種多様で難しいものですね。
    〈親の立場を利用した自己中心的な愛情〉
    この言葉、わたしの心にストンと落ちました。
    自己中だったけど、もしかしたら、私も母に愛されていた?

    とても考えさせられる記事でした。

    1. 3児の母 さま
      いつもコメントありがとうございます。

      長かったです。私自身、判決が出るまでの間なんというか、「持っていかれそうになる」感覚を味わってしまって、やめた方がいいのかな、私には無理かも、と思いながら書いていました。
      事実(裁判の様子)だけをまとめようかとも思ったのですが、どうしても自分の考えを入れずには書けませんでした。
      地元でもほとんど話題になっておらず、新居浜とか愛媛で言うところの東予地方の人がたまに「あーあったねぇ」という程度なんです。
      でも、本当のことを知りたいと思う人もいて、TwitterでもDMをいただいたり、私なんかが書いていいのかと思う一方で、いやこの事件は地球上でただひとり、私が書く!と鼻息荒くしたり、とにかく感情があっち行きこっち行きしていました。
      最終回は、人によったら「はぁ?」な内容かもしれません。
      本当はもっと書きたい、というか、いつか追記ができればと思ってます。

  5. 長期連載、お疲れ様でした。

    さすが傍聴と取材を重ねただけあって非常に中身が濃く、重みのある内容でしたね。
    私も剛志ほどではないにしても、両親の干渉が厳しく、ずっとそこからどう逃げるかを考えてきました。
    私の場合、親が絶対的で怖い存在で危害を加えるなんてことは考えられず、最後は自殺未遂でした。
    でもそのおかげで私が子供の頃から苦しんできたことを両親にも理解してもらえ、今では良好な関係が築けています。
    自分が剛志の立場だったらと何度も考えました。
    剛志も両親も、愛情表現をうまくできない人間だったのでしょう。
    この親子にはその歪んだ関係を修復できた可能性が私には考えられず、辛いところです。

    ところで論告弁論の際、過去の判例が出ていましたが、両親を殺害して心神耗弱で懲役21年という事件は、私が調べた限りでは見つかりません(懲役20年超えのリストを作っているのですが)。
    ひょっとしてhttps://www.2nn.jp/newsplus/1294819081/かなと思い、判決文を探したところ、陪席に末弘裁判官がいたので驚きました。
    被害者は母と妹で、心神耗弱の主張も退けられましたが、これが一番近い気がします。

    荒稼ぎ事件って、森河佳帆でしょうか?
    調べたところ静岡で逮捕されているので、裁判も静岡で行われるんじゃないかと思います。

    1. 折原さん、この度の記事は、折原さんと出会っていなければ書けなかった記事です。
      何度も言います、本当にありがとうございます。

      28年のは上地ですよね。21年になったケースは私も見つけられてません。うーん、きっと折原さんが見つけられた母と妹が被害者のケースかもしれないですね。

      森河さん、静岡で逮捕?!マジですかー、うっかりしてました。残念。
      松山だと、今日、女探偵が依頼者をだまくらかして800万円搾取、というのがあったみたいです。これも面白そう。
      高知の事件は行ってこようと思います。

      今後ともよろしくお願いします!

    2. 折原さんの御家族とは、今は良好なんですよね。
      良かったです。ホントに。
      これから彼は長い長い道のりがあります。
      彼はまだ向き合えてもないだろうし、反省というのも入口だと思います。長い時間をかける必要があると思う。
      またいろいろ相談させてくださいね。

  6. 大作、お疲れ様でした。

    傍聴されてますので、臨場感が凄いです。

    剛志に関しては思うのは「無」ですね。彼からは、何の思いも感じないです。

    早く大人になりたかったのでしようね。

    そういう所がモテるのかな?学生時代に全く持てなかったひがみです。

    お金をためても、一人で生活出来ても、童貞卒業しても、大人になると言うことではないと思います。

    大人になるというのは責任を持つという事です。

    自分のした事は、自分で処理する。これが出来るかどうかです。

    避妊も考えないでセックスして、育てられないのに子供も生んでしまう。

    子供を育てるなら自分で育てないと!親に頼るのはいいけど、親との関係をちゃんと構築していないと!

    ま、育ちでそこに気付けたかどうかですな。

    剛志の大人への成長をこうすれば良かったのではと考えて見ました。

    まず、体を鍛える。親の虐待が発生した時に力で対抗する為です。あと、自分自身への自信につながります。普通は若さでカバー出来ます。

    大人になる過程で、最終的には親が力で阻止する事もあり得ます。力には力です。空手をやっていたので大丈夫です。

    今思ったのですが、Aさんとの関係で両親がガタガタ言ってきた時に、空手をやっていたら、どつけば良かったのに。殺す前に。なんでだろう?俺ならAさんの事を真剣に思うのなら、関節極めてしまうけどなぁ。

    次は根回し。味方を探す事。普通は母親なんだけどね。

    高校時代の彼女の両親も良かったのだけどね。デキる前にもっと親密になっていれば、少しはましな展開になっていたかも。

    彼女の両親、息子いたのかな?女子と男子の育て方は違うと思うので、剛志の扱いもましになったかも?

    最後に金。ま、これが一番難しいけど、根回しがうまくいけば、何とかなるかも。最悪、裏社会で生きていく事になっても、鍛えていれば生き抜く確率が上がります。

    剛志もアルバイトしていたが、独立出きるまでには至らなかった。だから、お金だけでは無理なのです。めちゃくちゃ儲かれば別と考えますが。

    剛志の回りにいい人がいれば良かったのてすが。親友とかいたのかな?アルバイトでそれどころではなかったのかな?

    真面目に生きすぎたのかな?バイトもせず、親の財布から金抜いて、子供もおろさせ、ダラダラと不良まがいに生きていた方が良かったかな。

    クズですが、多分、親は殺してなかったかな?そんな気がします。

    剛志に関してはこんな感じです。

    剛志の親についても書き込んで見たかったのですが、長くなったので、後で書き込んでもいいですか?

    1. ひめじのさま
      いつもありがとうございます。

      本当に重く苦しい傍聴でした。なるべく、剛志に肩入れしないよう気をつけましたが、やはり難しいですね。

      彼は学生の頃もそんなにやんちゃしたり女の子からモテまくることか、そういうことは無かったみたいです。
      ただ、少しでも「大人」になろうとしていたのかな、とは感じる部分がありますね。

      どうしてそういう選択をしてしまうんだろう、と思うのですが、一方で彼の立場、生い立ち、親との関係であれば、そもそも構築するなど無理だったのかもと思います。
      根回しなど、彼には到底できなかったと思います。上手く立ち回ったり、嘘も方便とか絶対無理、というか、彼自身嫌いなんだろうと感じました。

      人を信じることが出来ない、というのも私らからしたらそれは自分がそう思い込んでいるのでは、とも思うのですが、彼にしてみれば彼なりの理由もあるわけです。

      とにかく、アルバイトしてもその金を取られるわけですから、親や元妻の家族に。
      友達も、そんなにいなかったようですね。

      親はもう弁明することが出来ないのであまり悪く言いたくはないですが、キツいです、記事にできなかった話もあります。
      でも、それでも憎みきれなかった。彼はそんなつもりはなかったと思いますが、言葉の端々で両親を庇っていましたからね。

      この記事は、もしかしたら追記をするかもしれません。
      私の中ではまだ終わってない。

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