🔓悲しみのある風景~自死、無理心中からみえるもの④~ この記事を転載あるいは参考にしたりリライトして利用された場合の利用料金は無料配信記事一律50,000円、有料配信記事は100,000円~です。あとから削除されても利用料金は発生いたします。 但し、条件によって無料でご利用いただけますのでこちらを参考になさるか、jikencase1112@gmail.comまで連絡ください ********** 【有料部分 目次】 東北の憂鬱 上小阿仁村医師問題と畠山鈴香への寄せ書き 自殺者の少ない町 悲しみのある風景
はじめまして。刑事もののドラマ好きから実際の事件に興味を持ち始めて、このブログにたどり着きました。40過ぎのチョンガーなので、子供が被害に遭うような事件では的外れなコメントするかもしれませんがご了承ください。 私は東北地方に仕事に行く機会が多いのですが、どうも東北の人が苦手なんです。でも周囲の人は『東北は人が良い』とか『やさしい』とかの反応で、自分の感覚がおかしいのかと悩んだものですが、古い友人に投げ掛けたら一言。『自殺率の上位はほとんど東北だよ、人が良い土地なら悩まないでしょ』 これですごく楽になりました。 経済苦とか、特有の事情はわかります。でも周囲に相談したり、愚痴ったり出来る環境ならこんなに自殺率が高くなるとは思わないんですよね。 あと、私はあのコンクリ事件の足立区綾瀬と、女性を狙った未解決事件の宝庫の茨城県の間の千葉県松戸市で育ちました。なぜ、あんなに茨城を含めた北関東は女性を狙った未解決事件が多いのかを考察していただければと思います。 地元の方には不快にさせてしまうことをお許しください。
さすらい刑事 さま はじめまして!コメントありがとうございます。 刑事もののドラマがお好きなのですね、私もです。海外も国内もどちらもよく見ています。 さて、東北の暗部と言いますか、ほんとうに申し訳ないのですが、やはり陰鬱な印象はぬぐえません。もちろん、全てではありませんよね。 地域性と事件の関係性は、たしかこのサイトの赤城村リンチ事件だったかな、そのコメント欄で考察してくださってる方がいました。とても有意義なもので、それがもとになってこの「悲しみのある風景」を書きました。 ご友人の仰ること、真理だと思いますよ、愛媛も表向きは親切で柔らかい印象ですが、決して住み良いとは言えません。自殺率も松山市は上位です。 相談や愚痴は弱みを見せることにつながる、と考える人はしんどいですよね。東北の人に私が感じる強さのようなものも、実は弱みを見せまいと凛としすぎるがゆえ、なのかもしれないと思っています。 北関東の事件は暴力団絡みも少なくないですよね。 その辺もいくつか記事を載せてますので、また読んでいただけると嬉しいです。
はじめまして。刑事もののドラマ好きから実際の事件に興味を持ち始めて、このブログにたどり着きました。40過ぎのチョンガーなので、子供が被害に遭うような事件では的外れなコメントするかもしれませんがご了承ください。
私は東北地方に仕事に行く機会が多いのですが、どうも東北の人が苦手なんです。でも周囲の人は『東北は人が良い』とか『やさしい』とかの反応で、自分の感覚がおかしいのかと悩んだものですが、古い友人に投げ掛けたら一言。『自殺率の上位はほとんど東北だよ、人が良い土地なら悩まないでしょ』
これですごく楽になりました。
経済苦とか、特有の事情はわかります。でも周囲に相談したり、愚痴ったり出来る環境ならこんなに自殺率が高くなるとは思わないんですよね。
あと、私はあのコンクリ事件の足立区綾瀬と、女性を狙った未解決事件の宝庫の茨城県の間の千葉県松戸市で育ちました。なぜ、あんなに茨城を含めた北関東は女性を狙った未解決事件が多いのかを考察していただければと思います。
地元の方には不快にさせてしまうことをお許しください。
さすらい刑事 さま
はじめまして!コメントありがとうございます。
刑事もののドラマがお好きなのですね、私もです。海外も国内もどちらもよく見ています。
さて、東北の暗部と言いますか、ほんとうに申し訳ないのですが、やはり陰鬱な印象はぬぐえません。もちろん、全てではありませんよね。
地域性と事件の関係性は、たしかこのサイトの赤城村リンチ事件だったかな、そのコメント欄で考察してくださってる方がいました。とても有意義なもので、それがもとになってこの「悲しみのある風景」を書きました。
ご友人の仰ること、真理だと思いますよ、愛媛も表向きは親切で柔らかい印象ですが、決して住み良いとは言えません。自殺率も松山市は上位です。
相談や愚痴は弱みを見せることにつながる、と考える人はしんどいですよね。東北の人に私が感じる強さのようなものも、実は弱みを見せまいと凛としすぎるがゆえ、なのかもしれないと思っています。
北関東の事件は暴力団絡みも少なくないですよね。
その辺もいくつか記事を載せてますので、また読んでいただけると嬉しいです。