🔓妻を切り刻んだ男が持ち出した写真38枚~長野・青木峠母子バラバラ殺人死体遺棄事件~

平成元年5月13日

その日、測量のために長野県本城村の青木峠に分け入った森林組合の職員らが、国道沿いの斜面に黒いビニール袋が投げ棄てられているのを見つけた。
不法投棄かと近づいてみると、破れた袋の隙間から頭髪のようなものが見えた。まさか、と思いつつ目を周囲に向けると、そこにはオムツ姿の男児があおむけで横たわっていた。
そして、その周囲には人間の胴体、手足などがバラバラの状態で散乱していたのだ。

切断された部位は全部で11。中にはパジャマらしき衣類の上から切断された部位もあった。そして、遺体の一部をくるんでいた新聞が、千葉県内で配布された「聖教新聞」だったことも発表され、遺体の足には修行で出来るタコがあったことから、被害者は創価学会の信者の可能性が高いとされた。
バラバラの状態の遺体の損傷は激しく、身元確認のため大々的な報道で情報が集められると、事件発覚から二日後、「船橋にいる娘と孫ではないか」という福島県在住の男性から情報がもたらされた。

被害者は船橋市在住の阿部アヤ子さん(当時40歳)と、長男の秀之ちゃん(当時2歳)であることが判明した。

【有料部分 目次】
行方不明の夫
ふたりのそれまで
幸せな生活からの、暗転
亀裂
清算という名の嘘

「🔓妻を切り刻んだ男が持ち出した写真38枚~長野・青木峠母子バラバラ殺人死体遺棄事件~」への2件のフィードバック

  1. よくある「クズ男」の事件ですね。よくあったらダメなのですが。

    交通事故で働かけなくなり、眠っていたクズ男の魂が目覚めてしまったのかなと。男は働かないとロクな事しません。

    偏見かも知れませんが、犯罪者の大半は無職と思っています。

    クズ男には終身刑がいいです。一生刑務所で働いていればいいのです。

    一つわからないのは、子供まで殺すか!という事です。長々殺人者の気持ちを理解するまでいかないのですが。一人殺してしまったら、あとは赤ちゃんだろうがなんだろうが、いけてしますのですかね。何か切ないです。

    1. ひめじの さま
      コメントありがとうございます。
      このサイトで取りあげてる大阪の妻子殺しと構造は同じなんですが、どういった心理でここまで出来てしまうのか、私も理解に及んでいません。
      見捨てられることへの恐怖なのかな、とも思いますが、こういった本来愛すべき存在を殺害するケースでは、誰もが自己中心的な正確であることが共通していると思います。
      結局は、自分だけが不幸なのが嫌、ましてや運命共同体である配偶者や子供が「自分抜きで」幸せになることが嫌、そういう歪んだ感情が必ずあると思います。
      残される子供がかわいそうだから殺した、口を揃えて言いますが、可哀想ならば本来罪をおかす事を思い止まるはずですから。
      いろんな理由はあるかと思いますが、子供を巻き添えにするやつは死刑でいいとすら思います。
      子殺しに寛容すぎる。

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