更新情報とお知らせ

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令和7年11月29日:鬼の棲む家part3

ならびに 週刊事件備忘録【姫路の事件の過去】記事公開しました

令和7年11月22日:週刊事件備忘録~虐待防止月間に寄せて~
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令和7年11月18日:忘れないで~生きた証⑫~
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令和7年11月15日:週刊事件備忘録2025.11.15号
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令和7年11月12日:いい親になりたかった「両親」の無理筋part2~渋川市・3歳男児虐待死事件~
忘れないで~生きた証⑪~
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令和7年10月28日:🔓【傍聴記・詳細版】今治ピアノ教師殺人事件(完結)
ならびに無料版について
第8回公判まで追記、完結しました

令和7年10月24日:週刊事件備忘録・裁判特別号②
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令和7年10月17日
週刊事件備忘録・裁判傍聴特別号(メンバーシップ限定) 
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令和7年10月15日:傍聴記メンバーシップ版無料版
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令和7年9月29日:だってあの人が悪いのに~2つのゆきずり事件~
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令和7年9月22日:🔓運命のひと~ヘリウム嘱託殺人事件~
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令和7年9月14日:それは誰のそばにも~いくつかの行きずりの事件~
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令和7年9月7日:会員制週刊事件備忘録 開始しました

令和7年8月9日:🔓メビウス~愛知・3歳女児餓死事件~
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令和7年7月26日:🔓だいじな子~岡山市・16歳長女監禁致死事件~
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令和7年7月15日:【傍聴記】Community~愛媛・消防団員放火事件~
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令和7年6月30日:神の砂〜伊良部島・隣人女性殺害事件〜
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令和7年6月15日:🔓無念part2~ふたつのやるせない結末~
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令和7年5月27日:🔓慟哭~4つの少女による殺人~
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令和7年5月25日:片隅の記録~三面記事を追ってpart12~
記事公開しました

令和7年4月22日:片隅の記録〜三面記事を追ってpart11〜
記事公開しました

令和7年4月9日:🔓悲しみの果てpart2〜八尾市・闇金心中事件
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崩れゆく人々~いくつかの家族の結末part2~
新記事公開しました

令和7年3月5日:🔓小児性愛者~羽島市・小学2年女児殺害事件~
新記事公開しました

令和7年2月21日:彼女たちの理由~殺すしかなかった女たちの事件~
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令和7年2月7日:🔓愛のテーマ~兵庫・タクシー運転手強盗殺人事件~
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令和7年1月26日:片隅の記録・2025新年特大号〜三面記事を追ってpart10〜

令和7年1月15日:🔓その首、落とすまで~小田原・母弟殺害事件~
記事公開しました

令和7年1月6日:片隅の記録〜三面記事を追ってpart9・死体損壊編〜
記事公開しました

 

 

 

 

 

 

 

「更新情報とお知らせ」への19件のフィードバック

  1. 私とあなたは友達ではありません。
    これも前に言いましたが、他の人の書き込みを見てみなさい。敬語ではなく、「普通」に書いています。
    砕けた表現をするのは良い、けれど、少なくとも「あんた」呼ばわりされる覚えは私にはない。

  2. まず言葉遣いが見ず知らずの人間に対するものではないこと、「あんた」って、誰に向かって書いてるのか、こっちこそ説明が欲しいです。
    前にも言った通り、
    ①クソとか、死ねとか、汚い言葉を使う
    ②毎回内容が同じ。
    ③コメント欄はみんなが見る場所、他人が理解不能、不愉快になるものは掲載しない

    この理由から、あなたのコメントは現在受け付けていません。

  3. 管理人さま。

    いつも興味深く記事を読ませて頂いております。
    本当に本当に単純なことですが、人間が起こす事件には複雑な生育歴や環境、周りの人間のあらゆる思いやふとした行動が全て絡まり合って起きているのだと考えさせられます。

    私はいま法学院で司法を学ぶ身であり、且つ親族に法曹関係者が数名います。メディアで伝えられる事件の経緯や判決の背後には膨大な「ごく普通」の人間の思いや行動が幾重にも重なっている、と小さい頃から教えられてきました。今はもちろん報じられる事件の裏に何があったのか等も学ぶ立場ですが、表に出てくる『事実」は本当に極々小さいことばかりなのだと思っています。

    将来法に関わる仕事をしたいと志したのも、センセーショナルな事件や判決そのものによって人間の尊厳や心の機微など見えなくさせられている状態を少しでも改善し、事件の表層だけなぞるニュースを見て酷い事件だ極悪犯だと話題にし、被害者にその場だけで寄り添ったつもりになり犯人を糾弾し、また逆に犯人をそこまで追いやった環境(と報道される)への糾弾による犯行の正当化を無関係な他人が声高にしゃべり、しかし翌日には忘れる、という「他人事」になっていく流れがとても怖いと思ったからです。
    これはいつかの、またはこれからの自分かもしれない、自分がこうなるかもしれないし、こうされるかもしれないという、人の生きている意味、意識せずとも他者に影響を与えてしまうという感覚を広く世の中に問いかけたい、そのために機能できるのはもはや政府でもマスコミでもなく、当事者の声を一番良く聞く立場にある法曹関係者ではないかと思い至りいまの自分の進路を決めました。

    私は今のところ死刑参戦論者ですが、死刑に処される加害者にも自分はなぜこのような事件を起こし、死刑となるのか、心の底から納得と理解を勝ち取った上での死刑判決、執行こそが被害者加害者、関係者の人権を守り、死刑執行の真の意味を発揮できるのではと思い、鋭意学んでいる最中です。

    私は両親祖父母、その前の世代も代々が東京で生まれ育ち、一応長年歴史のある、住人の質も治安も良いとされる地域で育ってきました(どこまでが表の顔なのかわかりませんが)。
    私自身は10代の頃に試される大地に進学してきてこちらのスケールの大きな自然と開放感、それと関係するのか人間関係の良く言えば大雑把さにも慣れてきましたが(犯罪も割と大雑把な傾向があります)、四国や九州が好きで何度も旅行に行ってる身としては、良くも悪くも閉ざされ、昔からの習わしや因習などもたくさん残っているのだなと行くたびに驚かされますし、そういう事件の記事に一番惹かれます。
    もちろん事件としては凄惨なものも多く、誰か止められなかったかと思うのですが、その選択を持たないほどその地に根付いて代々生きてきた人たちなりの秩序や考え方があるのだと理解しています。そこを知らずして断罪し、田舎のダメな因習として糾弾する人のなんと多いことか。

    管理人さまが理屈じゃなく体全体で理解している田舎社会の文化や因習には(嫌な言い方でしたらすみません)、とても興味を惹かれます。

    合間合間に入る管理人さまの本音もなるほど、当事者もこう感じていたのかも、と思わせられるものが多く、大変楽しく読ませて頂いております。

    長くなりましたが、今後も読み手が人間というものについて深く考えられるきっかけになるような記事を楽しみにしています。

    1. ねむねむ さま
      コメントありがとうございます。
      法の世界に身を置かれていらっしゃるとのこと、日々お疲れ様です。
      「ごく普通」の人間の思いや行動の重なりが背後にある、まさにその通りだと思います。
      私もずっと、表に出る部分だけを見ていた人間でした。が、辻褄の合わないことがたくさんある。
      子供を死なせた母親(家族何してた?)、なんの恨みもない女性を、命令されて焼き殺した(なんで逃げない?)、などなど、なんでこうなった?という事件ばかりでその周りの人間に興味がわきました。
      それがそもそもこのサイトを始めたきっかけというわけなんですが、プライバシー保護の観点もあって最近の方が背後関係は私のような一般人が知るのは困難になってきました。

      判決文など公開されているものも、非常に短く簡潔にまとめられる傾向が見られますね。
      傍聴したふたつの裁判も、公開されているものを読むと、肝心な部分がほぼほぼ削られています。

      事件が起こったその時は、世間も話題にし、被害者に同情し加害者を叩き(逆のこともありますね)、そしてあっという間に忘れていく。
      興味深かったのは、3つ子ワンオペ事件の控訴審、判決確定の際に、あれほど騒いだ世間がぱったり何も言わなかったことです。
      はや忘れたんかと驚きました。

      ねむねむさんのように、事件もだけれど、人間そのものに思いを寄せる法曹関係者がもっともっと増えるといいと思っています。
      死刑についても議論は深めなければなりませんが、まだまだ先は長いように感じます。

      田舎の因習、興味を持っていただき嬉しく思います。
      今、昭和の初期の田舎の事件なども調べているのですが、もっと凄いです笑

      今後も皆さんに考えていただけるような記事を作成していきたいと思っています。
      今後ともよろしくお願いいたします。

  4. 残念ですが、もうダメです。
    はっきり言ってあなたには話が通じない。あなたは人の話を聞こうとしない。ルールを守ろうとしない。
    俺の気持ちなどなぜ私が理解しなければならないのですか。私はあなたの家族ではありません。
    もう一度、私のコメントを読みなさい。いつから、何回あなたに忠告、おねがいを丁寧に繰り返してきたか。

    それから、会ったこともない人間にタメ口はやめなさい。他のコメントを見てみなさい。あなたのような書き方をしている人がいますか?
    不愉快です。

  5. もうやめてください。あなたが頼るべきは私ではない。あなたがやっている事は弱さを武器にした暴力です。
    なぜ私があなたの気持ちを察して嫌な気持ちにならないといけないのか。
    先に言っておきますか、このコメントはアクセス拒否の手続きが終わったら全部消します。

  6. 言葉だけじゃない。あなたには本当に困り果てています。
    同じような内容のコメントを繰り返す、汚い強い言葉を使う、記事と関係ないコメントをする、挙句、私を卑怯者クズ野郎?!
    ここは私の家であり、そこでのルールは私が決めるのです。あなたの気持ちとか、そんなことは知りません。俺の言いよることわかる?と人に言う前に人の言うことを聞きなさい。

    年齢も関係ない。
    とにかくあなたはルールを守れない。そして私に暴言を吐いた。
    この2点でもうアウトです。
    アクセス拒否とします。

  7. これ以上このような迷惑行為続けるなら通報します。言葉に気をつけとけよ

  8. ルールも守らない人に卑怯者呼ばわりされる覚えはない。
    何度忠告したか。
    ふざけるなはこちらのセリフです。以上。

  9. 坂田銀時さま
    何度も言いますが、このサイトで取り扱ってない事件のことを唐突に書かれてもコメントしません。掲載もしません。
    その事件も裁判の予定も、私だけでなく多くの人は知っています。
    これ以上、自分勝手な投稿を続けるようなら、一切のコメントはいたしません。

  10. 備忘録さん

    そちら大雨大丈夫でしょうか?

    これ以上、被害が拡大しませんように…

    1. さすらう さま
      ご心配ありがとうございます!
      愛媛全体で見ると、山間部等ではまだ油断出来ない状況にあるのですが、私が住んでいるところは少雨になってきており、今のところは大丈夫です。
      まだ油断出来ないですが、冷静、かつ早めの判断で行動したいと思います。
      ありがとうございます。

  11. 銀時さんへ
    コメントを書くのは、どなたにも同じように自由です。
    しかし、その中にはルールがあって、それを決めるのは私です。
    ①暴言、他人を侮辱する言葉が含まれる
    ②事件と関係ない話
    ③同じ内容のコメント
    少なくとも、このようなコメントはこちらでチェックした上で掲載をしないことにしています。
    コメント欄は、前にも言いました通り、交換日記や私信をやり取りする場ではないのです。事件についての感想や自分の考えを、常識の範囲でやり取りする場です。
    それをよくよく考えてください。許すとか、許さないとかの話ではなく、ルールを守って欲しいだけです。
    銀時さんは話すのが苦手とのことですが、だから好き勝手に書いていいわけではないのです。今回のこのコメントも、同じような内容を以前にも書かれています。
    その場合はやはり掲載できませんし、私もコメントしません。
    そこをしっかり理解してからコメントしてください。

  12. 他人の言うことを聞かず、迷惑をかけても直さず、自身を反省することもせず「嫌われた」と被害者ぶるのはやめなさい。
    あなたがしていることは、暴力です。

  13. はじめまして、記事を拝見させていただきました。読み下り「銚子市母子家庭事件」を読み終えたところです。
    私は四国に在住している50代男性です。
    20年ほど前、息子を亡くしており、小さなお子様が亡くなる事件は、記述を飛ばして読み進むこともあり、記事に対しての個別な感想、意見などは言える立場ではないように思えるので、控えておきます。
    「銚子市母子家庭事件」までを振り返り、記述者さまの熟練とでも言いますか、率直に「文章や記載方が上手になったなぁ」と感じております。
    ところ、でこちらはワードプレス利用されたブログ形式の個人ページにあたるのしょうか。
    さまざまなネット環境があるなか、たとえばモニターの大きさなどですが、そのあたりを考慮すると、このサイトで主として使われている明朝体の文字は、やや見づらいと感じております。
    またフォントの大きさも、やや小さめでしょうか。
    作業場では19インチ、自宅では21インチのモニターを使用し、OSはWin10です。両方のパソコンで、「見づらいな」と感じます。
    一個人の参考意見として、心の片隅にでもご記憶する程度で結構です。
    サイト内容自体興味深いものであり、記述も詳しく上手ですので、文字の読みづらさが気になり、投稿してみました。

    今後も活発なご活動を期待しております。

    1. モンド さま
      コメントありがとうございます。
      サイトの構成につきましては、個人的なこだわりと言いますか、このフォント、字の大きさが私個人が好きなのでそのようにしております。

      モニターやデバイスで様々であるため、環境によっては読みづらいと感じられるのは申し訳なく思います。
      完全無料で一個人の趣味ブログでもありますのでご容赦くださいますと幸いです。

    1. どんむ さま

      あざーっす!ちょっと更新できてなくてすみません、夏バテ中です。
      近々1本記事をあげようと思ってますので楽しみにしててくださいね!励みになります、ありがとうございます!

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