🔓彼女たち~死刑と無期のはざまで/ 姫路2女性殺害事件~

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何度その映像を見ただろうか。
愛娘の安否がわからず不安で押しつぶされそうになりながらも、気丈に訴え続けたご両親の姿。
その訴えはなかなか応じてくれない警察への怒りというよりも戸惑い、どうして娘を捜してくれないの?という思いが強かったように見えた。
両親は何度も何度も訴えたものの、警察は安否が分からないというのが成人女性であることなどから当初事件として取り上げようとはしなかった。
さらに、あろうことか該当の女性は生存確認できた、風俗で今も働いていると伝えてきたのだ。
そんなバカな。
受け入れられなかった両親は知り合いを通じて兵庫県警の警察官に独自に捜査を依頼する。定年間近のその警察官は両親から教えられたその怪しい男に接触するや、すぐさま男が薬物に手を出していることを見抜いた。
それを突破口とし男は逮捕となったが、愛娘の居場所は以前不明のままだった。

【有料部分 目次】
不可解な失踪
怪しい男
「お前ウエダとちゃうやんけ!」
スクープ
骨のかけら
報道と警察批判
受け入れ難い事実
 生い立ち
 出所直後の出会い
 悦美さんの日記
 殺害へ
 血しぶきの現場
 口封じ
 死刑判決
控訴審
 彼女が来なければ
 知的障害
頭がグリグリに
殺したのに「彼女」
死刑にするための裁判
真実とは

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